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生活支援体制整備事業 生活支援コーディネーター

~ 身近な地域のゆるやかな支え合いをみんなで考え共につくる取り組み ~
 平成12年の介護保険法の制定により、要支援や要介護状態となり認定を受けることで介護保険サービスが自らの選択により利用できるようになりました。介護保険は定期的な改正により、昨今の世帯人員の減少や近所づきあいの希薄化などその時々の課題の解消に向けた取り組みが行われてきました。平均寿命の延びは喜ばしいことですが人口減少を背景として、日本は平成19年には超高齢社会を迎えました。平成24年改正では、高齢者が地域で自立した生活を営めるように「医療」「介護」「予防」「住まい」「生活支援」が切れ目なく提供される『地域包括ケアシステム』の構築が指針として示されました。それらの中でも健康寿命を伸ばす「介護予防」や住民の支え合いによる「生活支援サービス」の充実を図るため、平成27年改正により生活支援体制整備事業が創設されました。
~ 誰もが役割をもち活躍する地域共生社会の実現へ ~
 生活支援体制整備事業は、高齢になっても住み慣れた地域でいきいきとした生活を続けられるよう行政や生活支援コーディネーター等が応援団となって住民間の自主的な支え合い活動をサポートする事業です。そして、人生100年時代において当事業が目指すのは、一人ひとりが主人公となる生きがいや健康づくりに通ずる集いの場の取り組み、ちょっとした困りごとへの支え合い活動、あるいは、日頃から挨拶が行き交い見守りし合える関係性等の構築です。それらの積み重ねの先には誰もが孤立することがなく、人と人とが触れ合い、豊かで多様なつながりに満ちた安全・安心・生き心地の良さが感じられる共に生きていく地域社会の姿がひろがっています。

◆ 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)
~ みんなの知恵や力を合わせた住民間の支え合いの調整・推進役 ~
 成田市では、「予防」「生活支援」の充実を図り、高齢者が住み慣れた場所で安心して暮らし続けられることを目指し、平成28年度に市全域を担当する第1層生活支援コーディネーターを配置し、令和2年度からは成田市社会福祉協議会が受託しています。また、各地域包括支援センターにはエリアごとに担当する第2層生活支援コーディネーターが配置されていますので互いに協力し合い、関係機関の専門職や第1層協議体(成田市生活支援・介護予防サービス提供主体等協議会)と連携協働しながら地域の住民組織やボランティア団体等と支え合い活動の推進に取り組んでいます。生活支援コーディネーターは生活支援サービスなどへのマッチングを行いますが、地域にある各種サロンや健康サークル、家事を手助けする住民互助団体の紹介等も担います。今後は、予防重視の観点から要支援や要介護に該当しない方々への支援も重要となってきますので、サロンや団体等が地域に不足している場合は、それらの立上げを地域住民と共につくることも生活支援コーディネーターの役割の一つです。

◆ 介護予防・日常生活支援総合事業
~ 一人ひとりの希望や地域の特性等に応じたサービス ~
 介護保険は全国一律に定められる制度ですが、平成27年の4月より市町村の裁量範囲が広がり、予防訪問介護や予防通所介護は、市町村が手掛ける事業に移行されました。介護予防教室や高齢者サロンなどの一般介護予防事業と同様に地域住民の身近な存在である市町村が中心となり、多様なサービスを多様な担い手によって提供できるようになりました。これらの新たな総合事業の利点を生かし、地縁組織・ボランティア・NPO・民間企業等が運営主体として地域の特性に応じた生活支援サービス等の増進に期待が寄せられています。例えば、多様な主体による総合事業が進むと、介護専門職に限らない人材が調理、掃除、ゴミの分別やゴミ出し、布団干し、電球交換、買い物代行、話し相手等を行うことができるようになりサービス等の選択肢が増え、支援を必要とする高齢者を地域全体で支える地域づくりにつながります。

明るい長寿社会へ 人生100年時代への地域づくり

地域包括ケアシステム
 高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援を一体的に連携して提供できる体制を整備していくことです。





 生活支援コーディネーターは、地域の一人ひとりの「困りごと」や「あったら助かる」という思い等と地域にある社会資源とのマッチングをします。サービス等が不足する場合、地域の皆で話し合いを行いながら、生活支援や介護予防サービスの担い手となる人材の発掘や養成を進めます。グループを作って組織的に支援をしたいという方には、団体の立上げ段階からサポートも行います。成田市では、「成田市生活支援・介護予防サービス提供主体等協議体」が設置されていますので、生活支援コーディネーターはその協議体と一体となり関係機関と連携協働しています。
 また、コーディネーターは一層や二層というように市全域とエリア毎に配置されている利点を生かし、互いに協働しながら重層的な地域づくりを行っています。例えば、買い物移動販売の促進や居場所の立上げ支援等に取り組んでいます。


話し合いの場
協議体 ~ 地域のみんなの力を集結するための仕組み ~
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、在宅高齢者に必要な生活支援サービス及び介護予防サービスの体制整備の構築を協議する。

市全体の高齢者の暮らしが充実する地域づくりを考える場

名称=成田市生活支援・介護予防サービス提供主体等協議体

役割例)各地域の生活課題やニーズの把握、分析、必要なサービスの明確化、政策提言、担い手の養成、各協議体等で情報収集された取り組みを別の地域へ展開

ひとりの相談からはじまる地域のつながり
●地域の皆様からの声(例)

「暮らしの中の困りごとは誰に相談したらよいのかなぁ・・・」
「家事を手伝ってもらいたいなぁ・・・」

          ☝ 生活上の困りごとの明確化
「一人暮らしで病気になった心配・・・」
          ☝ 将来の心配事の軽減・解消
「この頃衰えを感じてきたなぁ・・・」
          ☝ 介護予防・健康づくり
「近所で集える場所がほしいなぁ・・・」
          ☝ 居場所づくり
「生きがいをもって暮らしたい!」
          ☝ いきがい・仲間づくり
「あの人も困っていそうだから地域の課題として解決できないかなぁ・・・」
          ☝ 地域の共通課題として見える化
「地域の支え合いって難しいのだろう・・・」
          ☝ 支え合いづくり

※困りごとや希望等をお聞かせいただき、地域資源のご紹介をします。制度や仕組みが不足する場合は必要な資源づくりにみんなで取り組んでいきたいと思います。

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